アベノミクスの異次元の金融緩和策などで、株価は上昇を続けて来ましたが、中国株のバブル崩壊で大きく値を下げ、そこから回復を始めると、今度はイギリスのEU離脱で再び値を下げると言う調子で、世界の動向を敏感に反映そた値動きが続いています。

イギリスで首相が決まり、落ち着きを見せ始めた事と、アメリカの株高に引っ張られ、さらに参議院選挙で与党が勝利した事で、日本政府の経済的な方針転換がない事を頼りに、株価は持ち直して来ました。

しかし、1日に2~3%も株価が上下すると言った荒っぽい相場を続けています。参議院選で、野党は個人所得の伸び無い事や、かつても公約の消費税の8%から10%への増税を延期せざる得なくなったのは、アベノミクスの失敗だったと参議院選で攻撃しましたが、代案もなく、国民は与党を選択しました。

そもそも、経済は今や一国の政策で行える事には限界があり、世界の情勢から受ける経済的ショックを少しでも和らげる程度しか効果を上げる事は難しいのです。

こうした世界情勢の中でも、少しでも影響を受けにくい経済的体力を付けるには、企業が利益を確保しつつ成長できる強さを取り戻す事に掛かっています。

野党が言う、身を縮めて再配分にのみ腐心していても、何も好転する事は無く、そもそも再分配のあり方を訴える事は、アベノミクスの代案とは次元の違う話なのです。これを切り分けて議論できない野党には将来はありませんし、与党は企業が成長して経済を強固にする為の成長戦略を経済界と共に強力に打ち出す必要がありますネ。銀行カードローン 即日融資